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2004.03.23
「営業マンにとって嫌なお客さんってなんだ」

 

第一話から、いきなりセンセーショナルな内容になってしまいました。でも、いい工事をするには営業マンとの人間関係って、想像以上に大切ではないかと思います。

色々な会社がありますので、一概には言えませんが営業マン一人一人が持っている「工事金額」に関する裁量は比較的大きい可能性があります。一応、目標の利幅や社内での発注基準価格などがあり、上司も目を光らせていますが、多くの工事を受注し、売り上げに貢献するのが営業マンの本来の役目ですから、少々の無理は承知でも大きな値引きをする事もあるはずです。

そんなときに、営業マンと良い関係を保っていれば、希望の金額へ無理なく着地させる事が出来る可能性が高まるのです。

だからと言って、もちろん何もへりくだる必要は全くありません。ただ、紳士的に対応して頂ければ良いと思います。

営業マンにとって、嫌なお客さんとは、ズバリ「偉そうなお客です。」如何にも仕事をくれてやる!という態度が露骨な方は、確実に嫌われます。
それも、何社も呼んで行う「合い見積もり」の段階でこれをやられると、営業マンは営業成績以上に「こんなお客と仕事したくない」「どうせ仕事をしてからも、嫌な思いをするだろう」と言ったネガティブな感情を持ってしまい、金額も高めに出してしまったりもするのです。
「俺の知り合いに1級建築士がいるから、手抜き工事なんて出来ないと思えよ!」とイキナリ啖呵を切るお客様もいたり、びっくりする事もしばしばですが、いずれにしても営業マンも人間ですから、お互いに人格を認めた上で紳士的に対応しましょう。

でもこれは、お客様の問題だけではありません。営業マンにもひどい人が結構居ますから、よく見極めて発注しましょう。信用できない営業マンの会社は、どんなに大きな会社でも必ずトラブルの元になりますので、冷静に比較・対応することが必要ですね。

また、皆さんが会った「ひどい営業マンネタ」などありましたら、お教えください!(笑)

 

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